;遊園地です。可能ならそういう環境音を 「〜〜〜♪ 次はぁ……観覧車とかもぉ、良いなぁ♪ どこ、行こうっかなぁ……きゃっ……すいません、前見て無くて……えっと、大丈夫……え、えっと……大丈夫ですか? なんか、顔色悪いですし……その……もしかして、気分悪いですか……?」 「……え……え、えっと……その……それは、え、えっと……ご、ご愁傷様です……あぅ、べ、別に馬鹿にしてる訳じゃ……でも、その……デートに来て、振られたと言われたら、その……やっぱりご愁傷様です、としか……ああ、そ、そんな落ち込まないで下さいっ! というか、え、えっと……ほ、ほら、また再チャレンジとかもありますし、その時にまた挽回すれば……ふぇ?」 「……えっと、お兄さん、今すっごおおおく、落ち込んでてきっと何でも悪い方、悪い方にーって感じなんだと思うんですけど……別にお兄さん、ダサくないと思いますよ? え、えっと……はい、本心……ですけど……ん……えっと、それで元気になるんですか?」 「ん、じゃあ全然良いですよ? ……いや、えっと……お兄さんが言ったんですよ? そんなに言うなら、自分とデート出来るかーって……で、私は全然出来ちゃいますけど……あははは、ウソじゃないですよぉ。そりゃ、お兄さん、すっごく格好良いとかじゃないと思いますけど……でも、一緒に居るのは−、って感じじゃないですし……」 「というか、それってお風呂入ってないとか、洋服洗ってないとか、そういう不潔な人くらいだと思うんですけど……えっと、ちょっと失礼しますねー……ん……すんすん……うん、やっぱり変な匂いとかしませんし、むしろちょっと良い匂いです……ふふ、だからぁ、ウソじゃないですよぉ? うん、私も1人で遊びに来たので、もし良ければ一緒に遊びませんか?」 「くすくす……お家、電車で近くなんです。両親がここの無料チケット貰えたんだけど、忙しいからーって……ふふ、そんな感じです。だから、1人でぶらぶらーって感じでしたし、デート誘われちゃいましたから……ふふ、はい! それじゃ、一緒に行きましょう!」 「えっとですね、観覧車に行こうかと思ってたんですけど、お兄さんが一緒なら……お化け屋敷、行ってみて良いですか? ふふ、はい。1人だと怖いですから……でも、お兄さんが一緒なら大丈夫だと思いますし……ありがとうございます! ふふ、それじゃ行きましょう……あ、こっちです。えっと、案内しますから手、繋ぎましょう」 「? なんで不思議そうにしてるんですか? デートなんですから、手を繋ぐのは当然ですよ、ふふ……そうですよ、デートですから……はい、いっぱい楽しみましょうね、ふふ……さ、行きましょう」 :3〜4秒程度間 「わ、とと……うう、暗いから足下が……すいません、どうにも私、トロくて……えっと、転ばないようにもっと……抱きついても良いですか? ……えへへ、ありがとうございます……ん……お化け屋敷、初めて入ったんですけど……周り、全然見えないです……」 「うう、め、目は開いてますよ? 開いてるんですが……どうにも、その……あまりしっかり物が見れなくて……あぅぅ、こ、怖いですから……お兄さんはこういうの平気ですか? そうなんですか……ふふ、やっぱり一緒に来て良かったです。頼りにしてます……」 ;恐る恐る進んでる呼吸音です。時折緊張した感じの吐息などを入れてください 「……………………」 「ん……大分目が慣れてきました……ここ、ずっと何かがあるって感じじゃないんですね……あ、こっちに何かあります……あぅ……気になりますから……その、行ってみて良いですか? ……えへへ、はい……じゃあ……ん、あれ……えっと……何も無いです」 「……普通ならここでドワーって感じですよね? もしくはそれっぽいのがあったり……何だろう……あ、そうなんですか? ……へー、お兄さん物知りです……ふふ、そっか。じゃあ、ここは安全なんですね……ただ、その分通路よりも暗いですね……ん……」 「……お兄さん、さっきからちょっと緊張してますよね? お化け屋敷怖くないのに……なんでかなぁ、って……くすくす……怖いのは怖かったです。でも、それとは別にお兄さんが気になって……こうやって抱きついておっぱい当たると、ビクってしますよね?」 「私みたいなちっちゃいおっぱいでも反応しちゃうんですか? ……くすくす……慌てて可愛いです……ん、ちょと慣れて余裕出てきましたし……それに……私、お兄さんの事、結構気になってます……だから、ここで……ちょっとだけ、色々させてくれますか?」 「ふふ、ありがとうございます……じゃあ……ん……ふふ、何してるって……お兄さんのズボン、チャックあけてます……くすくす……色々って、こういう事ですよ……はい、おちんちんさん出ました……暗いから、よく見えないんですけどね、ふふ……」 「ん……すんすん……匂いとか、やっぱりしないですし、お兄さん結構清潔さんなんですね……えっと、形は……ん、触った感じ、仮性包茎さんかな? おちんちんの皮、剥いちゃっても平気かなぁ……試しちゃいますね……ふふ、大丈夫です。優しくしますから」 「ん、しょ……ふふ、やっぱり仮性さんでしたね……剥けない人だと、匂いがするからすぐ判りますよぉ……中にはそれでも頑張って綺麗にしてる人も居ますけどね、ふふ……ん、手の中でむくむくーって大きくなってる……お兄さん、年下の女の子におちんちん剥かれて、興奮してるんですか? くすくす……ちょっと変態さんです……でも、大丈夫ですよ……私の方が変態さんですから、ふふ」 「ん、良い匂い……ちゃんと洗ってあるから、男の人の匂いだけで……色々して良いんですよね……じゃあ……このおちんちん、味見しちゃっても良いですよね……くすくす、だーめぇ……して良いって言ったんですから、ちゃんと約束守って貰います……それにぃ……味見したいって言ったら、おちんちんビクってしました……期待してるんですよね? ふふ、大丈夫……上手にやりますから、ね」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん……ふふ、舐めてるだけですっごいビクビクしてる……お兄さん、こういう事初めてですか? ……ふふ、そうなんだぁ……いえ、全然おかしくないですし、むしろその方が嬉しいです……だから、お兄さんが気持ち良くなれるように頑張っちゃいますね、ふふ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「声、少しくらいなら大丈夫だと思いますよ……お化け屋敷の音もありますし、他の人が通る感じもしないですし……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……人はもしかしたら通るかもですけど……ふふ、大きな声じゃなかったら大丈夫ですよ、多分」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「ん、先走り出てきました……これもちゃんと舐めないとですよね、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……お兄さんの先走り、とっても美味しいです、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……もっと飲ませて欲しいから、頑張りますね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……」 「くす……舐めるの、ちょっとは慣れてきました? 反応もそうですし、声も我慢出来てるみたいですから……それじゃ、もうちょっと刺激強くして良いですよね……どうするって……判ってますよね、ふふ……舐めたんですから……次は咥えちゃいます……ふふ、大丈夫ですよぉ……噛んだりしません。お口の中で優しくおちんちん、ちゅぱちゅぱしますからね、ふふ……あーーーー……んぅ♪」 ;咥えますが、頭は動かさずに口の中を動かす感じです。音もそれに合わせて、相手に聞かせる様にちょっと大げさに 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、ふふ、気持ち良いみたいで何よりです……声、ちょっと漏れてます……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……するなら、やっぱり反応があった方が嬉しいですから……お兄さんみたいに可愛い反応してくれるのは嬉しいです、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ……」 「ん、人が来ましたね……くすくす……声、気を付けないとですよ? 少しなら平気でも、気持ち良い声が聞かれたらビックリされちゃいますから……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、もちろんこっちが緩める事なんて無いですけどね、くすくす……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぅ」 「ん……そろそろ出ちゃいそうですか? ふふ……お口の中でビクビクしてるから、判りますよ……良いですよ、このままお口に下さい……全部受け止めますから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……でも、精液は出しても声は出しちゃダメですよ、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅぅぅ」 「ん、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん……ごくん」 「んぁ、はぁ……ふふ、足音、遠ざかってますね……バレなかったみたいで良かったです……ふふ……ん、もちろん全部飲んじゃいました。そうじゃないとどうするか困っちゃいますし……あ、もしかして飲むところ、見たかったですか? ……ふふ、そうですか? お兄さんが見たいなら、次はお口に溜めたところを見て貰ってから、ごっくんって飲んでも良かったんですけど……」 「……くすくす……お兄さんのおちんちん、すっごく正直者ですね。想像して興奮しちゃいました? またおっきくなってます……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、今はこれでおしまいです。ふふ、一度射精したからスッキリしたでしょうし、せっかくのデートなんですからもっと色んな所で遊びたいですし……くすくす……そういう事です」 「ん、しょ……はい、ズボン直しました。これでもう大丈夫ですね……じゃあ、お化け屋敷の続き、行きましょう? 転ばないように、ちゃーんと手を握ってて下さい。私もお兄さんにしっかり捕まってますから……あ、ちょっとだけなら、悪戯しても良いですからね……ふふ、お兄さん、やっぱりかわいいです……はい、デート……いーーっぱい、楽しみましょうね、ふふ……」