;事後です 「〜〜〜〜♪ ……あ、起きましたね。お兄さん、最後にもう無理、って言ってそのまま寝ちゃったからびっくりしました……ふふ、普通の映画とか、ゲームとかも出来るから別に大丈夫でしたよ? ただ、あんまり遅くなると怒られちゃうからそろそろ起こそうかなぁ、って悩んでました」 「……くすくす……お兄さん、変な事言います。私、お兄さんが気に入ってここに来たんですよ? なのに、お兄さんを置いて帰るなんてする訳ないじゃないですか……忘れたんですか? 今日は私とデートですよ? なら、ちゃんと最後にバイバイ、またね、ってするまでは勝手に帰ったりはしませんよぉ」 「くすくす……そんなに喜ばれたら、こっちが困っちゃいます……でも、喜んでくれるのは私も嬉しいです……あ、そうだ……ん、ちゅぅ……おはようございます、よく寝れました? ……くすくす……はい、おはようのキスですね……朝じゃないから、おはようとはちょっと違うかもですけどね、ふふ」 「ん、そですね。服を汚さないようにって思ってましたし、どうせなら最後にってまだシャワー浴びてませんでしたから……お兄さんもシャワー浴びますよね? 一緒に入りましょうか……ふふ、我慢出来なくなっちゃいそうですか? でも、門限もありますから……門限破りしたら、お母さんに怒られちゃいます、ふふ」 「……だから、ちょっとくらいなら門限破ってもいいや、って思えるように色々してくれます? そうしてくれれば……私もちょっとならえっちな事、しちゃうかもです……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、はい……キス、大好きです……気持ち良いの大好きです……だから……身体洗うときに悪戯したり、おちんちん擦りつけたりして……そういう気分にさせてください」 「きゃ……えへへ、お姫様抱っこでお風呂なんて、ちょっとドキドキします……あ、んぁぁ……もう、指で弄ってぇ……ふふ、そうですよ、ぬるぬるしてるのはお兄さんの精液です……あは、見えないけど……背中におちんちん、当たってる……お兄さん、興奮したんですか……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、良いですよ……いーっぱい……気持ち良くしてくださいね、ふふ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 ;徐々に距離を離す感じで。最後はフェードアウト ;3〜5秒程度間