;観覧車 「わー……さすがに高いですねぇ……知ってました? この観覧車、一周するのに10分以上かかるんですよ? ふふ、そうですね。大きな観覧車で、この遊園地のえっと……目玉? にもなってるそうです……くすくす……そうですね、何度か来てますけど、観覧車には毎回乗っちゃうんですよね……あ、見えます? そうですそうです、ふふ。結構遠くまで見えるんですよね」 「ん、どうしたんですか? ……良いですよ、何ですか? ……ふふ、ああ、えっと、別にお化け屋敷であったのは夢でも幻でも無いですよ? はい、おちんちん舐めて、お口に精液出して貰って、それ全部飲みました……くすくす……ちゃんと言葉にした方がえっちですよね。だから、その方が良いかな、って……んー……別に変な事したって気もしないですし、割と簡単にしますよ?」 「えっと、私ってビッチって言うんですか? 気に入った人には簡単にああいう事しちゃうんですよね……ふふ、お兄さんの事、気に入ったって事です。なんであんな事をしたのか、っていうとお兄さんにしてあげたいなー、って思ったからですよ? 初めてとは思ってなかったですけど、それは嬉しかったですし、ふふ」 「んー、ダサイとかそういうのは全然思わないですよ? 男の人も自分が初めてだーって言われたら、ちょっと良い気分になりません? ……あはは、そですね。初めてならそういうの無いですよね。でも、そう言われたらって考えたらどうです? ……ふふ、そういう事です。本当にお兄さんを喜ばせるなら、そういう風に演技した方が良いかもですけど、ウソは嫌ですからね」 「くすくす……それはそうですよぉ。私、簡単に男の人にああいう事しちゃいますけど、だからウソは言わないようにしてますよ? 初めてじゃないのに初めてっていうのは私も嫌ですし……くすくす……いえ、お兄さん、あの後普通にまたデートしてくれて、こうやって観覧車に乗ってたので、気にしてないのかと思ってました」 「ん、しょ……ふふ、ほら、そろそろ一番上ですねー。一番長めが良いんですよ……くすくす……お兄さん、どうしたんですか? 外じゃ無くて、何か違うの見てませんか? ……ふふ……何が見えてるのかなぁ? ……くすくす……えー、私何か見えちゃってますかぁ? おかしいなぁ、私、ただ窓から外を見てるだけなんですけど……もしかして……スカートまくれて、パンツ見えてたり?」 「くすくす……お兄さん、もしかしたらされるだけじゃなくて、色々したいのかなぁ、って……別に良いですよ? ほら……この体勢なら後ろから色々出来ますよね……私、別に怒ったりしませんし、もししたい事があったらしても良いですよ ……あ、んぅ……ふふ……息、お尻にかかってます……くすぐったいですね、ふふ……ん、はぁ……はぁ、んぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ……」 ;最初は息を吹きかけられるだけなので、小さな吐息を漏すだけです。 「お兄さんの息かかって……息がかかるくらい近くで見られてるんですよね、ふふ……はぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふふ……そうですね、結構……意識すると私の方も興奮しちゃいそうです……だって、お尻だけじゃないですよね、見てるの、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、んぅ……」 「ふふ……お尻、湿っちゃいそうです……ふふ、だって……今にも触れそうなくらいのところで、そんなに息かけられて……はぁ、んぅ……息、かけられたら……くすくす……触られたりするよりも、意識しちゃいますよぉ……ふふ、でも、もっと見て良いですよ?」 「はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、んぅ……」 「ん……見られてるだけっていうのはちょっと焦れったいですね……ふふ、触っても怒らないのに……はぁ、んぅ……はぁ、はぁ……じゃあ、見てるだけじゃなくて……触らせちゃいます……ふふ、どうするって……こうやって、腰動かしてぇ……お兄さんのお顔にお尻、押しつけちゃえば……あ、やぁん……ふふ、やっぱり触ってくれましたね……ん、はぁ……ふふ、私のお尻気持ち良いですか?」 「あ、んぅ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「ふふ……優しい手つきですね……お尻触るの初めてですよね……くすくす……そうですよね、お尻は触った事ある、なんて言われたらビックリしちゃいます……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……初めて触る女の人のお尻……好きに触って良いですからね、ふふ……」 「はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……」 「ふふ、お尻もっと強く触っても良いですよ……はい、お尻の形が変わるくらいぐにぐにってしても平気ですから……あ、あああ……んぅ、はぁ……はい……お尻広げるみたいな感じで動かしたり……色々、試してみて下さい……声で気持ちよさ伝えますから、ふふ」 ;徐々に喘ぎ声が大きくなっていきます。徐々に、です 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……んぁ、ああ……」 「ふふ、夢中になっちゃうくらい気持ち良いですか? ふふ、なら、良かったです……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はい、すぐに忘れない様にちゃんと触って、感触確かめてください……いっぱい触って……お兄さんの手の形、私にも覚えさせて下さいね、ふふ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ふぁ、あ、んぁぁ」 「お尻、広げられて……ふふ、息かかる場所、変わってちょっとまたくすぐったくて……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、私もちょっと動いちゃお……ふふ、お兄さんのお顔にお尻どーん……んぁ、あ……パンツ越しに息……えっちなところ当たってます、ふふ」 「はぁ、んぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、あ……んぁ、あ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ」 「ふふ、いっぱい息吹きかけてください……パンツの中、熱くなって……それだけで気持ち良くなっちゃいますから……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……そうです、そんな感じ……お尻の感触だけじゃ無くて、匂いとかもぜーんぶ覚えて下さいね、ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……はぁ、んぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、んぅ……んぁ、あ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ」 「ん、はぁ……ふふ……それだけで満足ですか? はぁ、ふぁ……違いますよね……これだけで満足なんて事、ないですよね……ほら……パンツ、ずらして良いんですよ……ふふ、やっぱりそこはお兄さんにしてもらいたいから……はぁ、ふぁ……だから……お兄さんがちゃんとしてください……ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はい、良いですよ、そのまま横にずらしてください……」 「ふふ、はい……お兄さんにお尻もみもみされて、息いっぱいかけられて……えっちな気分になっちゃってます……見て、判りますよね、ふふ……はぁ、ふぁ……はい、そっちも弄って良いですよ……大丈夫、慣れてますから……ちょっとくらい乱暴にしても大丈夫ですよ、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……いきなり、指ぃ……それ……良いです……もっとぉ……んぁ、あああ」 ;ここから普通〜やや大きめの喘ぎくらいになります。 「あ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……あ、あああ……」 「はぁ、ふぁ……お兄さん、触るの上手です……ふふ、本当ですよぉ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ほら、弄ってると濡れてくるでしょ……ふふ、どこってぇ……言わせたいんですか、えっち……はぁ、んぁ……んぁ、ああ……でも、言ってあげません、ふふ」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ、あ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ」 「あ、んぁぁ……はげし……ふふ、そうですよぉ……女の子にえっちな言葉言わせたいなぁら……はぁ、ふぁ……思わず言っちゃうくらい、頑張ってくれないと……あ、あああ……んぁ、はぁ……だから、いっぱい頑張って、いっぱい気持ち良くして下さい、ふふ」 「んぁ、ああ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……」 「ふふ、上手です……でも、もうちょっと頑張らないとやっぱり言えないかもです……はぁ、んぁ……あ、ああ……そこじゃなくて、もっと奥……あ、んぁ……急に舐めて……今まで触るだけだったのにぃ……そういう不意打ちされた……もっと、感じちゃいます」 「あ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、は……あ、んぁぁぁ……」 「あ、そこ……そこ、すごい良い……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……はい、気持ち良い……そこ、気持ち良いです……んぁ、ああ……あ、あああ……ふふ、はい……おまんこ、良いです……気持ち良い……あ、あああ……だめ、もう……イっちゃいそうです……」 「んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……あ、んぁ、んぅぅぅぅぅ……っ」 「っ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……うう……イキそうだったのに、寸止めされちゃいました……ふふ、お兄さん、やっぱり上手です……はぁ、ふぁ……もう、こんな焦らされ方したら……我慢出来なくなっちゃいます、ふふ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「お兄さんもそういう気分……ふふ、ですよね……ズボン越しにむくむくーってなってるの、判ります……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……本当ならもっと……今ここでおねだりしたいですけど……もう、観覧車下に着いちゃいますね……」 「ね、観覧車降りたら……違う遊園地、いきませんか? ……くすくす……大人の遊園地、って言ったりもしますよね、あそこ……どこか判りますよね? ……くす……はい、そこでいっぱい……気持ち良くなること、しちゃいましょう……ふふ、楽しみです……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ」 ;フェードアウト ;3秒程度間