;軽く走っています。荒げた呼吸音を長めに、フェードイン ;最後に自分が決めたゴール地点で立ち止まって、大きく深呼吸します。 「はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぁーーーっ……ふー、はー……はー、ふぁー……はー、はー……ん、はー……はぁ、はぁ……ん……はぁ……」 「んく、こく……ふぅ……あ、どうも、こんにちわー……えへへ、いえ、知り合いじゃないですよー? でも、最近お兄さんの事よく見るなーって……あ、もしかして逆ですかね? 私が最近よく見られる様になった感じです? ……えへへ、やっぱりそうでした」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ……お兄さんは前からよく走ってるんですか? えへへ、そうなんですか……えと、私は……もうすぐ運動会で、あまり運動得意じゃないから……えへへ、特訓って奴です……でも、いきなりしてもダメダメですね。やっぱりすぐ疲れちゃって、へばー、ってなっちゃいます」 「え……柔軟運動ですか? えと、あんまりやってないです……ふぇ、や、やらないとそんな事になっちゃうですか……? あ、あのあの……柔軟運動って今からでも平気ですか? ……えへへ、良かった……えと、お兄さん、もし良ければ柔軟運動、手伝ってくれます? ふふ、ありがとうございますっ! 後で何かお礼させて貰いますから、よろしくお願いしますねっ」 ;3秒程度間 ;フェードイン 「いっち、にー、さん、しー……ごー、ろく、しち、はち……にーに、さん、しー……ごー、ろっく、しっち……はっちっ」 「はー、ふー……これくらいで平気ですか? えへへ、ありがとうございます……んー……確かに身体、軽くなった感じしますっ! ふふ、お兄さんのおかげですね、ありがとうございます……じゃあ、お礼しないとですよね……えへへ、どうしましょう……?」 「んー……ふふ、そういえばお兄さん、柔軟運動してる時……ここ、首の所からおっぱい、見てましたよね……えへへ、判りますよぉ……おっぱい、気になります? ……えへへ、じゃあお礼におっぱい、見せちゃいます……お兄さん、こっち来て下さい……」 ;ちょっとひそひそ声で、周りから隠れてる感じで 「ふふ、ここなら周りからも見られないし、多分へーきですよね……じゃあ、上着、脱いじゃいますね……ん、しょ……えへへ、はい。ブラジャーは付けてないから、これで見れますよね……お外でおっぱい出すのはさすがにちょっと恥ずかしいです、ふふ……」 「……お兄さん、すっごい目が泳いでます。でも、こっちチラチラ見てるし……ふふ、かわいいです……ほら、大丈夫ですよー。私からしてるんですし、怒らないですから……私のおっぱい、見て下さい……えへへ、全然おっきくないから見てもあんまりかもですけど……ふふ、ありがとうございます……ん……どうですか? 私のおっぱい……ふふ、喜んでもらえたなら、私も嬉しいです」 「でーもぉ……見るだけじゃつまらないですよね? ふふ、私も見られるだけだと、恥ずかしいばっかりでなんかそわそわしちゃいます……だから……お兄さんの手、こうやって……ん、はぁ……おっぱい、触って良いですよ?」 ;ここはかなり小さな喘ぎとなります。吐息を漏す感じでお願いします。 「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん……はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ」 「えへへ、お兄さん、すぐに夢中になってますね……ん、はぁ……ふふ、もちろん良いんですよ? だって、これお兄さんへのお礼ですから……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ただ、あまり力強くされると痛いですから……はぁ、ふぁ……うん、それくらいが良いです」 「ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ」 「えへへ……お兄さん、気持ち良いです……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はい、それ……おっぱい、優しくぐにぐにされるの好きです、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はい、もっとして貰いたいです……もっとしてくれますか?」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、あ……んぅ」 「お兄さん、上手です……こういう事、結構してますか? はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふふ、本当ですかぁ? 実はそう言いながら、すっごい経験豊富だったり……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ……そうなんですか……ふふ、それなら私はちょっと嬉しいです」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁ……あ、んぅ」 「だって、こういうの初めてならお兄さん、ずっと覚えてますよね……えへへ、確かにそうですね、こんな風にお外でおっぱい揉んで貰うなんて、忘れられないですよね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……でも、やっぱりどうせならちゃんと覚えていて欲しいですから……揉むだけで満足ですか? 他にしたい事あったら、言ってくれて良いんですよ?」 「……おっぱい、舐めたいんですか? 良いですけど、その……私、運動して汗かいてるから……そ、そうですか? じゃあ、その……どうぞ……おっぱい、舐めて……あ、んぁ……ふ、ふふ……くすくす……い、いえ、その……気持ち良いというより、くすぐったくて……ふ、ふふ……いえ、続けて平気ですから……はい……そのままおっぱい舐めて……私の味、ちゃんと覚えてくださいね?」 「あ、んぁ……ん、はぁ……ふふ……くすくす……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、ふふ……くすくす……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ふふ……くすくす……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ」 「ん、お兄さん、大丈夫ですか? え、えっと……汗かいてたから、汗の味とか……美味しいって言われたのはさすがに初めてです、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……くすくす……はい、気に入ってくれたなら嬉しいです……もっとぺろぺろしてくれますか?」 「あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……くすくす……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……くすくす」 「ん、はぁ……くすぐったいの、少しずつ無くなってきました……はい、気持ち良くなってます……えへへ、本当ですよ? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……お兄さん、丁寧に舐めてくれますし……本当に美味しそうに舐めてくれるから……見てて嬉しいです、ふふ……」 「あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ…ふふ、くすくす……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふふ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、くすくす……んぁ、ぁ……ん、ふふ」 「お兄さん、舐めたり揉んだりしてるだけで楽しいですか? んぁ、はぁ……あ、んぅ……私のおっぱい小さいですし……その分、ちょっと弄って貰うだけで反応しちゃいますけど……あ、んぁ……ふふ……確かめないと、って……確かめられちゃいますね、ふふ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、くすくす……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……くすくす……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふふ、くすくす……んぁ、は……んぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、どうですか、確かめてみて……えへへ、はい……私、おっぱいいじられるの好きですから……もっと強めに弄って貰っても大丈夫です……あ、んぁぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……おっぱい、ちゅーって吸われてぇ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……それだけ強くされると、もうくすぐったいんじゃなくて……声、いっぱい出ちゃいそう……我慢しないと、です」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、くぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……んぁ、んぅぅ……」 「ん、はぁ……お兄さん、大胆です……だって、おっぱいにキスマーク付いちゃいそうなくらい吸い付いて……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ん、んぅぅ……えへへ、はい……気持ち良いです……気持ち良いから、声出ちゃいそうだから我慢して……ドキドキします」 「んぁ、はぁ……あ、くぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……」 「声、聞きたいんですか? でも、ダメです……だってここ、外ですから……あ、んぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……お兄さん以外に見られるのはやっぱり恥ずかしいですし……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……そうやって頑張るお兄さん、かわいいですし、ふふ」 「んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、ひぁ……んぁ、んぅぅ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、んぅ」 「お兄さん、本当に声出させようとしてますね……ふふ、意地悪です……あ、んぁ……ん、んぅぅ……でも、私も声、我慢しちゃいます……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、やっぱり恥ずかしいですし……こうされると、ちょっと意地になっちゃいます……」 「はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……あ、んぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、あ……んぁ、あ……んぁ、んぅぅぅっ」 「ん、はぁ……ふふ、本当に声、漏れちゃいそうでした……これ以上されたら、本当に我慢出来なくなっちゃいます……ふふ、だからとりあえずおしまい、ですっ! でも……お兄さんがもうちょっと付き合ってくれるなら、また違うお礼も……えへへ、はい、誘ってます……どうですか? ……ふふ、良かったぁ。ここまで言って、ダメだったらどうしようってすっごいドキドキしましたっ」 「じゃあ、一緒に運動しましょうっ! ふふ、お兄さん、色々詳しそうだから教えて貰いたいです……えっと、柔軟運動は教えて貰ったから、次は速く走る方法とか……えへへ、やっぱりどうせなら一番が良いですから……はい、一緒に頑張りましょうね、お兄さん」 ;3秒程度間