;部屋にて 「お兄さん、きれい好きですねぇ……だって、お部屋こんなに整理されてて、ゴミとかも無いですし……ふふ、もちろん色々食べ残しとか、そういうのがあるよりはこっちの方が見ていて気持ち良いですし、とっても良いと思います。汚れた部屋をお掃除するのも楽しいですけどね、くすくす……」 「ん、はぁ……でも、さすがに蒸してますね……ふふ、まだまだ暑いですから、日中だとこうなっちゃいますよね。あ、クーラー付けてください、っていうお願いじゃなくて……くす……ほら、お部屋の中がこんなに蒸してるから、私もたっぷり汗かいちゃってます……お風呂、すぐに入っちゃった方が良いですか?」 「くすくす……だってお兄さん、さっき運動したばかりの私の匂い、いっぱいかいでましたよね……汗の匂いがして嫌かなー、って思ってたけどそういう感じじゃ無かったですし……もしかして、こういうのが好きなのかなーって……違いました?」 「ふふ、だと思いました……じゃなかったら、汗のにおいがいっぱいして嫌だと思いますし……ここなら、外みたいに遠慮しなくて良いですから……匂い、かいでみます? あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、そんな風にぐって来られるとビックリしちゃいます……大丈夫ですよ、ここはお兄さんの部屋ですし……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……逃げたりなんかもしませんから、くすくす」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、んぅ……は、ふぁ……ん、はぁ」 「ふふ、汗のにおいかがれるのは恥ずかしいですけど……お兄さんがそれで喜んでくれるなら、嫌じゃないですよ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……えへへ、お兄さん……ほら、服の中に頭入れてぇ……あは、どうですか? 汗のにおいいっぱいかげて嬉しい……みたいですね、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ……ふふ、そんな風にめいいっぱい吸われたらすぐに判っちゃいますよぉ……」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ」 「あ、お兄さん……おちんちん出して、1人で気持ち良くなろうとしてますね? そういうのはダメですよ、ふふ……そういう悪い事するおちんちんはこうやってぇ……ふふ、軽く踏んで、何も出来なくしちゃいます……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、動いたらダメですよ? 動いたら思いっきり踏んじゃうかもですから……あ、んぁ……ふふ、そうです……匂いかいで、満足してくださいね?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ぁ……んぁ、ぁぁ」 「ふふ、踏んでるだけなのに気持ち良くなってます? お兄さん、おちんちん踏まれて気持ち良くなっちゃう変態さんです? くすくす……困ったなぁ、1人で気持ち良くならないようにってしたのに……そーれーなーらー……くす……お兄さん、ちょっとごめんなさいです……えーい、っと……ふふ、はい、そのまま仰向けでごろーんってしててください……準備しちゃいますからね、ふふ……」 「ん、しょ……ふふ、はい、ズボンとパンツ脱いじゃいました……で、このまま……えいっ……くすくす……どうですか? 顔の上に乗られて……ちょっと苦しいけど、お兄さんが大好きな汗のにおいもしてますよね……ん、そういえば……おまんこ見るの初めてですよね? えへへ、これが初めてなんてちょっとマニアックですね……舐めたりしても良いんですよ? ……あ、んぁ……ん、んぅ」 「ふふ、本当に舐められちゃいました……はぁ、ふぁ……汗かいてすっごい味になってそうなのに……お兄さん、本当に変態さんですね、くすくす……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……でも、されてばっかりじゃ悪いですし……ふふ、さっき踏んじゃったから、そのお詫びもしないとですよねー……だからぁ……私もお兄さんのおちんちん、舐めちゃいます……あは、すっごい匂い……舐めますよ、ふふ」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「あは、汗とおちんちんのにおいがまざって……すっごい匂いです……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、私も変態さんですから……こういう匂い、嫌いじゃ無いです……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、えろぉ……ううん、むしろ好きかも……なんちゃって、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……」 「あは、舐めてるだけでビクビクって震えて、かわいいです……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ふふ、お兄さんも舐めてくれないとダメですよ? お互いにして、気持ち良くならないとですからね、くすくす……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……はい、そうです……ふふ、ちゃんと舐めてくれたお礼に……舐めるだけじゃなくて、咥えちゃいます……ふふ、大丈夫ですよぉ……ほら、あーーーーー……ん♪」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ふふ、咥えたらお兄さん、全然動かなくなっちゃいました……そんなに気持ち良いですか? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……でーもぉ、頑張ってくれないとちゅぱちゅぱするの止めちゃいますけど……あ、んぅ……ふふ、そうです。頑張ってください♪」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「ふふ、汗も大分舐め取ってもうおちんちん、涎まみれです……でも、よだれだけじゃ無くて……くす……違うのも出てるみたいですけど……ね、お兄さん……このままお口に出したいですか? それとも……お口じゃないところ……お兄さんが今、ペロペロしてたところでびゅーって射精したいですか? ……あは、素直ですね……もちろん良いですよ……というか、私もそっちが良いです、ふふ」 「ん、はぁ……じゃあ、お兄さんの初めて、私が貰っちゃいますね……くすくす……そうですね、ちゃんと入るか心配ですよね……でも、大丈夫ですよ……ふふ、ほら入れてみますから、ちゃんと入るか見ててくださいね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……あ、んぁぁぁ……えへへ、ほらぁ……ちゃんと入りましたよ……あ、ふぁ……ふふ、動いても平気試してみましょう……んぅぅ」 「ふぁ、あああ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……んぁ、ああ……ひぁ、あああ……んぁ、あ……ふぁ、あ……んぁ、あああ……あ、ああ」 「えへへ、お兄さん、大丈夫ですか? んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ふふ、気持ち良くなっちゃってるんですね、顔、すっごいかわいくなってますよ、えへへ……んぁ、はぁ……んぁ、ああ……良いですよ、私に任せて……気持ち良くなりましょうね、ふふ……」 「ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ひぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぁ、ああ……ひぁ、あああ」 「私も気持ち良いです……ふふ、本当ですよぉ。ただ、お兄さんより余裕あるだけです、くすくす……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……自分で動いてるから、気持ち良い場所にお兄さんのおちんちんが当たる様にしてますし……ふふ、ここが気持ち良い場所ですよ?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ふふ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ」 「えへへ、お兄さんも腰、動かして良いんですよ……あ、んぁぁぁ……ふふ、そうです、そこ……そこが気持ち良いんです……上手上手、ふふ……んぁ、あああ……じゃあ、お兄さんにそっちは任せて、私はぁ……くす……ん、ちゅぅ……いっぱいキス、しますね?」 「ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 「あは、中でビクビクして……すっごい、当たって……気持ち良いです……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ……もっと気持ち良くなれるように、私も動きますから……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……一緒に気持ち良くなりましょうね、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「お兄さん、もう限界ですか? ふふ、良いですよ……ほら、このまま射精しちゃいましょう……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、どこに出したいですか? 出したいところで良いですよ……くす、正直さんです……良いですよ、このまま中にください」 「んぁ、ああ……あ、あああ……ひぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふぁ、あ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あ……あ、あああ……んぁ、あああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、ぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、中で跳ねて……すっごい、出てます、ふふ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ」 「えへへ、すっごいいっぱいですね……お腹の中、しばらくお兄さんの精液でたぷたぷになっちゃいそうです……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅれろ、えろぉ……ん、まだ残ってるなら良いですよ……ぜーんぶ私の中に出しちゃいましょう」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ん……えへへ、気持ち良かったですか? ……ふふ、良かったです。私も気持ち良かったです……くすくす……本当ですよぉ……ただ、お兄さんよりも余裕があるだけです」 「それでどうですか? もう満足しましたか? まだ元気なら、このまま続けちゃいましょうか……? あ、んぁぁ……あは、中でビクンって跳ねて……ふふ、お兄さんもまだまだやる気みたいで嬉しいです……ええ、生意気な小娘をお兄さんのおちんちんでぎゃふんと言わせちゃってください……そうされるの、期待しちゃってますから、ふふ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……はい、もっと乱暴でも平気……力いっぱいでも平気ですから……あは、一緒にいーっぱい……気持ち良くなりましょうね、お兄さん、えへへ……んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ひぁ、あああ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間