(右耳) ちゅぱ、ちゅぱ・・・。 (以下、舐めながら喋る) 初めまして。 いきなり耳を舐められてビックリしちゃったの? ふふ、随分、可愛らしい豚ちゃんだこと。 あなたのこと、豚ちゃんって呼んでいいかしら? 私のことは・・・。 (急に怖い口調になって) 女王様って言うのよ。 分かった? ほら、豚ちゃん。 お耳を舐められるのが好きなんでしょ? いいのよ。 いっぱい声を出して。 ぶひぶひと、雌豚(メスブタ)みたいに鳴きなさい。 ふふふ、可愛い子ね。 従順な豚は大好きよ。 イイコね。 よしよし、ぺろぺろ。 よしよし、ぺろぺろ。 豚ちゃん、ちゃんとオチンチンをシコシコしてる? ダメよ、シコシコしなきゃ。 豚ちゃんのくさ〜〜い精子、溜め込んだままにしてちゃダメでしょ。 たっぷり、どっぴゅんしなさい。 ふふふふ。 耳を舐められながら、自分でシコシコしてるなんて、間抜けな姿ね。 まぁ、仕方ないわね。 豚ちゃんにカノジョなんて出来そうにないものね。 このまま一生、お手手だけが恋人なんて、切ない人生ね。 本当にかわいそう。 せめて、私がこうやって、豚ちゃんのお耳を可愛がって上げるからね。 どう?豚ちゃん。 (左耳) 嬉しいでしょ? ふふふふ。 ちゅぱ、ちゅぱ・・・・。 (ここから舐めながら) こっちのお耳も舐め舐めされて、気持ちいいでしょ? 豚ちゃんのオチンチンが、もっと元気になるように、今から、 いやらしい言葉を言って上げるわね。 ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。 ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。 ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。 ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。 ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。 ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。 ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。 ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。 ぞくぞくする? おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 ふふふ、もしかして・・・。 私のおまんこを想像しちゃった? (口調が一転、怖い感じで) 何、勝手に私のマンコを想像してんのよ。 この変態。 エロ豚。 変態。 くず。 ごみ。 ウジ虫。 包茎野郎は、おとなしくチンコをシコってたらいいのよ。 おら、もっとシコシコしなさい。 しこしこ、ちゅぱちゅぱ、しこしこ、ちゅぱちゅぱ。 しこしこ、ちゅぱちゅぱ、しこしこ、ちゅぱちゅぱ。 しこしこ、ちゅぱちゅぱ、しこしこ、ちゅぱちゅぱ。 しこしこ、ちゅぱちゅぱ、しこしこ、ちゅぱちゅぱ。 ふん。 いっちょ前に、はぁはぁしてんじゃないわよ。 (右耳) いい? 今から両耳を同時に舐めて上げるから、さっさと射精しちゃいなさい。 (左耳) 分かったわね? いくわよ。 (ここから両耳同時、ラストスパート) (右耳) どう? 豚ちゃん。 (左耳) オチンチン、ビンビン? (右耳) 金玉がきゅんきゅんしてるんでしょ? (左耳) どっぴゅんしたくて、堪らないんだ? (右&左) この変態豚。 (右耳) 変態、変態、変態、変態。 変態、変態、変態、変態。 変態、変態、変態、変態。 変態、変態、変態、変態。 変態、変態、変態、変態。 変態、変態、変態、変態。 (左耳:右が変態と言っている最中) どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。 どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。 どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。 どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。 どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。 どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。 (右耳) 出しなさいよ。 (左耳) 我慢しなさいよ。 (右耳:優しく囁く) 豚ちゃんの精子、私に掛けて? 豚ちゃんの精子、飲ませて? 豚ちゃんの精子で、私を孕ませて? (左耳:怖い口調で) 豚、気持ち良くなったらダメよ? 豚、射精したらダメよ? もし出したら、ハイヒールの細いヒールを肛門に突っ込んで、グリグリするわよ。 (右耳) 出して、出して、出して、出して。 精子、精子、精子、精子。 (左耳) 何よ、その顔。 もう限界? もう出しちゃうの? え? どうなのよ、ミルク豚。 (右耳) いいのよ。 (左耳:いいのよ、と同時) 仕方ないわね。 (右&左) 射精しなさい。 (右耳) 欲しい、欲しい、豚ちゃんの精子、精子、精子。 (左耳) おっぱいに掛けて。 豚ちゃんの精子、精子、精子。 (右耳) お尻に掛けて。 (左耳) 顔に掛けて。 (右耳) お腹に掛けて。 (右&左) おまんこに掛けて。 (右、左、口々に) おまんこに頂戴。 おまんこ、おまんこ、おまんこに欲しい。 豚ちゃんの濃い精子をたっぷり掛けて。 汁まみれにして。 (右耳) 命令よ。 豚ちゃんの臭い精子で、私を汚しなさい。 (左耳) 私を孕ませなさい。 (右耳:徐々に早くなっていく) まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。 まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。 まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。 まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。 まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。 まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。 (左耳:まんこと同時に言う、徐々に早くなっていく) ちんぽみるく、ちんぽみるく。 ちんぽみるく、ちんぽみるく。 ちんぽみるく、ちんぽみるく。 ちんぽみるく、ちんぽみるく。 ちんぽみるく、ちんぽみるく。 ちんぽみるく、ちんぽみるく。 (右&左) 出しなさい。 出しなさい。 出しなさい。 出しなさい。 せ〜〜〜の! どっぴゅううううう〜〜〜〜!! ・・・・はぁ、はぁ。 (右耳) すごい。 いっぱい出たね。 (左耳) 臭い(笑) それに、ドロドロ。 (右耳) ふふふ、楽しかったわよ、豚ちゃん。 (左耳) また、出したくなったらいらっしゃい。 (右耳) いっぱい、いじめて上げるわね。 ふふふふふ・・・・。